過去の研究テーマ/修士論文

年 度過去の研究
平成25年度・生殖補助医療における子どもが親を知る権利に対する看護学生の認識とそれに関連する要因
・予防接種に対する看護学生の意識・行動に関する考察
・出生前診断の社会的歴史と動向
・ユニフォーム・ナースシューズにおける実習中の看護学生の清潔意識についての考察
平成24年度・男子大学生(医療系・非医療系)における女性の月経に関する意識
・医療職者の過労死・過労自殺における特徴
・重大な児童虐待の現状と、看護専門職の立場から必要となる援助
平成23年度・西洋と日本の清潔の変遷比較
・看護学生における臓器移植法の改正に関する認知度と関連要因
・台所物品の危険分析
・病院の看護師の身だしなみの規則の現状
・飲用水の安全性の検討
平成22年度・たばこを取り巻く問題 特に女性・妊産婦の喫煙について
・病院におけるアニマルセラピー導入についての現状と課題
・若年妊娠における支援・サポートの実際と今後の課題
・メタボリックシンドロームの診断基準における腹囲測定の有用性について
平成21年度・バリアフリーに関する学生の認知について
・男性助産師導入に対する看護学生の意識調査
・脳死者の臓器移植に対する看護学生の意識調査
・「性同一性障害」に対する看護学生の認識について
平成20年度・看護職へのイメージに対する看護学生の困惑経験について
・看護界における男女共同参画社会に実現に向けた現状と課題
・病腎移植における問題点とその考察について
・大学病院における医療産廃物の分別についての実態調査
平成19年度・脳死・臓器移植に対する看護学生の認識について
・看護学生の死生観形成に影響を与えるもの
・高齢患者から見た看護師の言葉遣いへの思い
・国立四年制大学に通う看護学生の職業への意識の実態
・学生の臨地実習における個人情報の取り扱いについて
平成18年度看護職が結婚・出産・育児をすることに対する現状と課題
平成17年度・DPC(診断群別包括評価)の看護への影響
・震災時における精神的ケアの実際と今後の課題
・生前の意思表示を行なうことの有用性と課題
平成16年度・患者の視点による女性看護師の茶髪許容度と茶髪の印象について
・安価で簡単な小規模コンピューターネットワークシステムの導入における病棟管理と看護の効率化についての研究
・男性の更年期障害の位置付け
・青少年の抱く孤独感とソーシャル・サポートの相関に関する考察
・ストレスの捉え方とストレスへの対処方法の関連性について
平成15年度・インターネットの普及と今後の性教育の方向性の考察
・看護・医療における安全意識の考察
・医療事故被害者に対する看護師の果たしうる役割
・看護学生の健康観におけるサプリメント・生活習慣が与える影響
平成14年度・看護学生の死のイメージとそれに影響を与える要因

【修士論文】杉田研究室

年 度氏 名修士論文のテーマ
平成16年度森山敬子成人期発症1型糖尿病患者の疾病受容の機序に関する研究
-健康生成モデルを用いた分析-
平成15年度渡邉翼患者が医療上の決定を下すまでの家族と医療者の関わり
-エスノメソドロジー的相互行為分析を通して-
平成12年度佐保邦枝「自己決定/自己決定権」の概念の再検討
-「他者」とともに在る「自己決定」-
平成11年度畑中祐子療養環境における患者の準拠枠の変化
-「仕方がない」という諦めの気持ちの考察を通じて-